あの小説ゆしょばの伝説です、では。お楽しみ下さい。 この番組は株式会社ゆしょばコーポレーションがおうくりします。 プロローグ ナレーター、ある日のことでした。今からそう2年前に起こった本当の話ある日ゆしょばは。松澤君と待ち合わせしていた。 ゆしょば、学まだかな、遅いな。 (ゆしょばはドラクエの実況の前て待っている。) 学、よーうゆしょば。(歩いてくる学) (知らない女の子を連れている) ゆしょば、誰学この子は。 学、さぁやろう。 ゆしょば、うん。 ナレーター、ゆしょばは学と一緒にドラクエモンバトをやったしかし2回目 学、カード宜しく。 ???、うん私がしとく。 ナレーター、そして数分後 ゆしょば。あかりってゆうのか。 学。ゆしょばたらもう。ぼーとしてるよどうしたの。(ゆしょばはあかりに見とれている) BGM、タラタッタタタ。出てきたカードを取るのだ。 ゆしょば。またかよ。もーう。 BGM。2人で遊ぶ場合にはもう100円がしつようだ。シャキーン。出てきたカードを取るのだ。 学、あっよっしゃ。(ロト魔人の鎧が出る) ナレーター。2分後 BGM、シューン。勝負アリ。タッタタタタタタタタタタタッタッタタタタンタッタッタッターン。タラタラタッターターン ???、あっズルーイ。私も。 ゆしょば。今日は帰るよ。じゃーね。 ナレーター。幸せの日々は。いつまでも続いた。そしてついに。ゆしょばは遠藤家へいくぞ。1章に続く。 第1章。遠藤家物語の真実 ゆしょば、遅いな。もう朱利さまどこいったんだぁ。 (タッタッタッ)朱利が歩いてくる 朱利。ハァーまたきたのぉ。気持ち悪い人は来なくていいのにぃ。 ゆしょば。そんなこといわないで。 朱利。学遅いな、ゆしょばぁ学は? ゆしょば。もうすぐ、くるんじゃない。 (タッタッタ)走ってやって来る学 学、ゴメン。 朱利。やるよ。お金用意して。 ゆしょば。先に学とやるのよ。 朱利。私が先に約束してたのよ。 学。やろぅ。あーちゃん。 朱利。うん。 ナレーター。そしてゆしょばは。このあと1度も学とできず終わってしまったのでした。 朱利。来週は。来れる。 学。うん。来週来れるよ★ 朱利。ではじゃぁねぇー。 ナレーター。そしてゆしょばは。朱利に嫌われたまま。終わってしまった。そして次の土曜日 朱利。どうしたんだろう。遅いなぁ。 (実況の前で待っている朱利) ゆしょば。こんにちは。あかりさまぁー。 朱利。ネェー。だからさぁ、あかり様は辞めてって行ったじゃん。 ゆしょば、ごめん。あーちゃん。 朱利。学はぁ。 ゆしょば。まだきてないけど。 学。ゴメーン。やろぉ。 ナレーター。ドラクエモンバトが終わったゆしょば朱利は。なんと。ついに。ある場所へいくことになった。 朱利。中だけだよ。 (自転車に乗って家に向かっている2人) ゆしょば。ありがとう。まだつかかないとぉ。 朱利。あそこだよ。 BGM。ジャーン 朱利。ここから入るんだよ。 (マンションの隙間から入る2人) ゆしょば。待ってよぉ。。 BGM。タッタッタ 朱利。ただいま。 (家の中に入る2人) ???????。おかえりぃ。 ゆしょば。うわぁー。すごーい。 (遠藤家の中をみているゆしょば) ???????。フゥフゥフゥ。 (キッチンの前で歌っている) ???????。アカオ誰。 ゆしょば。ゆしょばといいます。宜しくお願いします★ ???????。私があーちゃんママだよ。 ゆしょば。早速あーちゃん。調べて下さい。お願いします。 ???????。この犬はヤチとゆうのよ。 ゆしょば。可愛い。 ???????。可愛いでしょ。こんなかわいいヤチなんてどこにもいないよ。 ゆしょば。あーちゃんママって。いつも元気なんだね。 ???????。アカオォ。ヤチの散歩行って来て。 朱利。今むりぃ。 ???????。ごめんね。ゆしょばぁ。 朱利。分かった行けばいいんでしょ。 (ゴミ袋を思いっきり受け取る朱利) 朱利。ヤチいくよぉ。 ゆしょば。まってよぉ。 ナレ−タ−。ゆしょば朱利はヤチの散歩へ行った。10分後。 BGM。シューン、カシャン (ドアを開けるゆしょばと朱利) 2へ続く。 |