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ゆしょばの知ってる歌ゆしょばの歌倉庫からおうくりします。
ゆしょばの知ってる歌、ゆしょば倉庫から
創聖のアクエリオン
1、
世界の始まりの日、命の樹の下で鯨達の声の遠い残虐2人で聞いた
なくした者全て、愛した者の全て
この胸に抱きしめて今は何故をさ迷いいくの
答えの潜む琥珀の太陽、出会わければ
そさつの天使でいられた。ふしなるまだかき持つ魂傷つかないで僕の羽この気持ち知るため生まれてきたあー
そさつの天使でいられた。不死なるまだかき持つ魂傷つかないで僕の羽この気持ち知るため生まれてきたあー
1万年とに2千年前から愛してる
1万年と2千年前から愛してる
八千年過ぎた時からもっと恋しくなぁーた
1億に2千年あとも愛してる、君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない。
2
世界が終わる前に生命が終わる前に。
眠る裁きほどいて君の誇り抱きしめたいよ
耳すませた(海神)わだつみの記録、失意のまれ立ちふくす麗しき月、蘇れ永遠(とわ)に囲まぬ光、よごされないで君の夢祈り宿しなら生まれてきたぁーあー!!
1万年と2千年前から愛してる、
8千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
1億に2千年たっても愛してる君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない。
セリフ
君が繰り返し大人になって何度も何度も遠くにいって。見守る僕が眠れないもくしゃくしゃになったとしても
君の名を歌うために、、、、、
1万年と2千年から愛してる八千年過ぎた時からもっと恋しくなった。
1億に2千年あとも愛してる君を知ったその日から。あーあ
1万年とに2千年から愛してる八千年過ぎた時からもっと恋しくなった。
1億と2千年たっても愛してる君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない。